ロケットペンダント

特 徴

 

100%イタリア製で革新的なデザインと高い品質が自慢です。

イタリアの伝統工芸を持つ歴史あるアトリエで製造されています。

 ・18金製の為、長期的に使用することが可能で、資産価値としても魅力的です。

ロケットペンダントとは、中がケースになっていて、写真などを入れることができる金属製のペンダントです。ちなみに、ロケットペンダントのロケットという言葉は「ケース、金属の台座」という意味で、ペンダントとは、飾りのあるネックレスの事を指します。ロケットペンダントは、幸運を呼ぶアクセサリーとも呼ばれ、遠い昔から多くの人々に愛されてきました。

現在では、女性にも好まれているジュエリーですが、その歴史は中世のヨーロッパまで遡ります。ただこの頃は宗教的意味合いが強く、聖像などを収めたりするものでした。アンティークジュエリーでも、ジュエリーとして美しいロケットが出始めるのは、19世紀になってからです。この頃になるとロケットは、イギリスやフランスを中心に大切な人の髪や形見の品などを入れる物として普及し、宝石をちりばめたものや、細工の凝ったものなど、美しいロケットが作られます。近代になり写真が身近なものになると、今度はロケットに家族など大切な人の写真を入れるためのロケットが主流になります。

弊社のロケットペンダントは、イタリアの熟練の職人さんが1つ1つ手彫りした、種類の多さや繊細なデザインで魅了します。大切なものをしまっておくペンダントだからこそ、永遠の美しさのために地金素材は全て18金となっております。 

ヨーロッパでは、「心の繋がり」を伝えるものとして親しまれ、家族・パートナー・ペットなどの写真を収めれば、離れているときも心が安らぎます。

現在のコロナ禍の中で家族や恋人等、会いたくても会えない方がたくさんいらっしゃると思います。このような時代だからこそ、そういった方の写真をロケットの中に入れることによって、いつでも思っている人の写真を見ることが出来ると同時に、「心の繋がり」を感じることも出来ます。

デザインもサイズもお好みで選べます。あなたのお好きなロケットペンダントはどのタイプでしょうか?

ヴィータロケットペンダント

ヴィータとは、小さな空洞を持つロケットのことです。西洋ではメメント・モリと称され、故人を想うメモリアルジュエリーとして愛されています。

写真を入れるロケットと、故人の遺灰や遺髪などを身に付けられるようにした、日本初上陸の「ヴィータ・ロケットペンダント」ジュエリーです。

ロケットへの写真の入れ方

購入して頂いた方の声

①写真を入れるため

・対象:両親・父・母・配偶者・孫・アイドル

 (ジャニーズ・韓流スターetc)

 

②買い替えのため

・以前購入したものが壊れたので、品質の良いものを探していた

・海外で購入したものを紛失したので探していた

・以前購入したものが大きくて分厚いので、小さくて薄いものが気に入った

 

③薬入れとして使用

・常備したい薬(錠剤)を身に着けていたい。

 (内側のプラスチックを外し、ピルケースとして使用)

 

 

④プレゼントするため

・祖母から孫へのファーストジュエリー

・母から娘へのバースデープレゼント

・娘から実母と義母へのプレゼント

 

 ⑤好きなものを入れる

・刺繍の得意な女性(ヒマワリを刺繍して入れる)

 

⑥占い師さん

・幸運になるメッセージ・お札など

 

 

 

⑦アクセサリーとして購入

・デザイン性が気に入った

・地金のペンダントトップの1つとしての選択

・中のフェルトを取り換えて、色々なバリエーションを楽しむ

 

⑧ジュエリーが好きな男性

・既に色々なものを持っているが、デザイン性と希少性を気に入り購入

 

⑨ヴィータ付きのロケットペンダント

・娘を亡くされ、突然の死を受け入れない母親が購入

・ご主人を亡くされた70代の女性が購入